会社案内

社長挨拶

GREETING / 社長挨拶

徹底してレベルの高い住宅を、コストを抑えて
提供していくことをお約束いたします。

株式会社大喜工務店 代表取締役 一級建築士 藤田喜代次

社長挨拶

おかげさまで、建築のプロフェッショナルからも支持され、創業70周年を迎えました。
滋賀県で評判の、行列のできる工務店として、大手の建築会社や大手ハウスメーカーにお勤めの方、そして建築の検査機関の方までも、純粋に建物の内容と価格で比較して、選んで頂いています。
本来ならば、なかなか手の届かないレベルの住宅を、どうすれば、ごく普通の価格で提供できるか、・・・この命題に長年取り組んできました。
私たちでなければ成しえない根拠と実績。何が違うか、その違いを実際に目で見て確認してほしいですね。
大喜工務店で家を建てるためには、お客様自身に行動力が必要。

問い合わせを頂いても、なかなか電話すらしません。完成見学会に来て頂くとわかりますが、のぼり等の目印も全くありません。
直接聞いて頂かないと場所もわかりません。あえてそうしているのです。それでも、真剣に家づくりを考えている方に来て頂いています。
絶対に後悔しないために、展示場を回るだけでなく、しっかり勉強してほしいのです。
いろんな本を読み、本当はどうなのか、工事中を含め、自分の目で見て、現場の空気を吸い、自分の頭で考えればいいこと。そこまですれば、一瞬ですべてが理解できることでしょう。
ホームページには価格は書かれていませんので、誰もが「こんなにすごい家を建てて、とても高価な家だろうな」と思ってしまうそうです。
「この内容でこの価格」というのが重要。
やりすぎを標準に、そして、とことん比較していただく。
徹底して、お客様の視点に立って考え、実践し、これを持続してきたからこそ、よく耳にする言葉があります。
なぜ大喜さんには、あんなにも熱烈なファンが多いのか。
多くの建築会社で、「大喜工務店さんの名を出されると、太刀打ちできない。」との言葉を聞きます。
今までも、そしてこれからも、徹底してレベルの高い住宅を、コストを抑えて提供していくことをお約束いたします。

COMPANY PROFILE / 会社概要

会社名 株式会社大喜工務店
創業年月日 1952年1月1日
代表者名 代表取締役社長 藤田 喜代次
所在地 〒527-0087
滋賀県東近江市平田町764
建設業許可 知事 第40988号
一級建築士事務所 滋賀県知事登録 第2419号
営業時間 年中無休(電話の対応は常時いたします(8:00~22:00))
(来社の際は電話連絡の上、お越しください。)
電話番号 0748-22-00280748-22-0028
FAX番号 0748-23-5090
E-mail info@daiki-k.jp
当社ではお客様の大切な個人情報を取り扱う機会が多いため、インターネット環境において高度なセキュリティを敷いております。そのため、お客様のメールアドレスによっては当社にメールが届かない場合がございますので、当社からの返信がない場合はお手数ですがご連絡ください。
少人数で対応しておりますが、お急ぎの際はお電話0748-22-0028にてお問い合わせいただければ幸いです。
会社概要
●自動車でお越しの場合
名神高速道路「蒲生スマートインター」から車で約10分

●電車でお越し場合
「近江鉄道八日市線「平田駅」」下車 徒歩1分
※JR近江八幡駅から2駅

アクセス

大喜工務店の歴史

社長挨拶

創業時から、住宅建築や社寺建築など木造建築のみを施工しており、不動産業や材木業は一切行っておりません。

現在と同じ地元、東近江市平田町(創業当時は蒲生郡平田村で、旧八日市になります)にて創業。

創業者は藤田喜三。

※右側の写真は昭和20年代の創業者 藤田喜三。 
京都の工事現場のための加工風景です。

昭和20年代の大喜工務店の棟上げ風景
▲2 昭和20年代の大喜工務店の棟上げ風景。足場が丸太です。
昭和30年頃の百貨店工事の祝賀風景
▲3 昭和30年頃の百貨店工事の祝賀風景の一幕。
大喜工務店の作業場前の大工休憩風景
▲4 現在と同じ場所、大喜工務店の作業場前の大工休憩風景。右の小さい子が現社長の藤田喜代次です。
社寺書院建築の感謝状
▲5 社寺書院建築の感謝状。
昭和30年代半ばの大喜工務店作業場前
▲6 昭和30年代半ばの大喜工務店作業場前。丸太にまたがっている子が現社長の藤田喜代次です。
神社拝殿の工事風景
▲7 神社拝殿の工事風景。復元工事です。
昔からの現場シート
▲8 昔からの現場シート。足場が現在の金属のものと違い、丸太です。
神社拝殿の工事風景
▲9 神社拝殿の工事風景。復元工事です。
旧国宝で現重要文化財が収められている本堂の新築工事
▲10 旧国宝で現重要文化財が収められている本堂の新築工事。
妙心寺派 長楽寺様本殿の新築工事
▲11 妙心寺派 長楽寺様本殿の新築工事 感謝状授与。受けているのは社長(当時)の藤田喜三。
旧国宝で現重要文化財が収められている本堂の新築工事
▲12 長楽寺様本殿の新築工事 落慶法要
妙心寺派 長楽寺様本殿の新築工事
▲13 長楽寺様本殿の新築工事 落慶法要 行列の様子
旧国宝で現重要文化財が収められている本堂の新築工事
▲14 妙心寺派 長楽寺様本殿の新築工事 感謝状